venezia

veneziaは大きな大きな街迷路
わたしの目的はただ一つ
あの画をみにゆくこと
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06.7.15
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朝6時出発
バスツアーに参加

ぐんぐん山をこえる
合成のような山々をレンズ越しにみる

山の上のマクドナルド
一休み
ここはスイス?
1ユーロのコーヒーであたたまる
バスで7時間程
あともう少しの風景を眺めては眠って眺めては眠る
着いたバスターミナルは閑散としていた
そこから歩いて船乗り場に向かう

veneziaの3つの交通手段の中の一つ
ヴァポレット(船)に乗って街の中心に向かいます
24時間券を購入
12ユーロ

veneziaは周囲11キロほどの小さな島
小さな運河が島中を走っていて
地図をみればみるほど不思議な魅力を感じる

交通手段の3つは
水上タクシー/ゴンドラ/ヴァポレット
車や自転車は走りません

今日は年に1度のお祭りの日のよう
黄色提灯がずらり
このお祭りが後ほど大変なことをよんできます
午前中は島と島をつなぐ橋を架けている
そんな作業中

車の騒音がない島
水の音と近所のうわさ話と観光のお客さんのざわめきくらい

サンマルコ広場を通り抜けて
観光名所
左:ドゥカーレ宮殿
右:サンマルコ寺院
スーピールの橋
当時左建物が裁判所 右建物が牢獄だった
この橋を渡ると二度と戻ってこられない
囚人たちがこの橋を渡って牢獄へ向かう時
最後にその小さな窓から深いため息をついた
通称「ため息橋」
と現在
時が流れ今では恋人同士が手をつないで渡ると
二度と離れない説があるが
実際にこの橋は渡れないよう
**moriの美術館**
「スーピールの橋」
Bernard Buffet
常設展示

ビュッフェの描いたスーピールの橋を思い浮かべながらみる本物橋
彼の目に映った橋
私の目に映った橋
彼の描いた橋
私の描く橋
ビュッフェが描いたその線の力強さを
この場所
空気を通し水の不規則な柔らかな動きから伝わり
そしてふるえた

ゴンドラ乗り場を発見
いくらですか?
5人で100ユーロ
ゴンドラ20分の旅
右に左に傾いて
どんな曲りミチだってお手の物
水のダンスにさそわれるゴンドラの旅
写真クリックどうぞ
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お土産通り

veneziaといえば
カルネヴァーレ
ヨーロッパのお祭りの中でも大規模で華やかなお祭り
趣向を凝らした仮装をした人
仮面や貸衣装で即席の仮装をする人
ダンスダンスダンス
考えるだけですごいです

魚市場付近
男たちが群れる
魚の匂
酒の匂
×△□
声をかけられた
?

休憩
小道に入ってアイスクリーム
忘れられないティラミス味

オープンカフェでランチ
今日のおすすめの魚を取り分けてもらう
そしてピザにビールに

おなかいっぱいの後はお散歩
小道迷道が数えきれない
そして巨大迷路に右往左往

インフターフォンの顔が驚いたりわらったり

この街の迷路以上の迷路に出会ったことがない

ぐるぐる回ってやっと見えたごんどら群

見た事のある風景にほっと一息

日が少し沈んで街灯がぽつりぽつり着きはじめた
遠くから太鼓の音が聞こえる
今日はおまつり
どんどこどん

人のかたまり
花火を準備しているよう
橋の灯が山型に灯りはじめる
サンマルコ寺院が違う表情をみせはじめる

バスの出発時間の約束23時
そろそろヴァポレットに乗ってバスターミナルへ
!
お祭りのためヴァポレットが通常でる場所から出ないことに焦る
人の間あいだをすり抜けて全速力
どんどこどんどこ
お祭り日
どんどこどんどこ
心臓太鼓

夜行ヴァポレット
遠くなる島
venezia
水と共に存在する島
venezia
おしまい


