Basel

近代建築の裏側に隠れ潜むかわいいたち
新旧のバランスとれたこの街
地図を持たない旅のはじまり
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3.Dez
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ユースでもらった「モビリーカード」
1日Basel建築めぐり
ゾーン10と11のBus、S-bahn乗り放題

最初は下調べしたVitra本社へ
設計:Frank O. Gehry
Klunenfeldstrasse 22,Birsfelden

ところが勘違い
Basel市内ではなくBirsfeldenという隣街
トラム3終点地「Birsfelden」
運転手のおじさんにざむねんだねと肩をぽんぽんされ
トラム3出発まであと15分
いっしょにコーヒタイム
おじさんの魔法瓶におばさんのハートコーヒー
お礼のありがとうはいつもの折り鶴
おじさん感動で私の手を離さず
旅におりがみは必需です

気を取り直して建築巡り再開
BIS(国際決済銀行分館)
設計:Mario Botta

円柱をすぱっと切った設計はなんだか気持ちがよく

自然石2色
縞模様

続いて
国際決済銀行本館
バーゼル中央駅前
この存在感

Basel SBB(中央駅)
設計:Antonio Cruz, Antonio Ortiz

中央駅からはスイス国内だけでなく
フランス、ドイツ、イタリア、オーストリアなど
直通列車が発着しているようです

Shaurager
設計:Herzog & De Meuron
Jacques HerzogもPierre de Meuronもバーゼル生まれ
バーゼルには彼たちの建築が点在しています

ここは体験型美術館
今年の開館は9月23日までだったと散歩中のおじいさんに教えてもらった
ざむねん

Central Signal Box
設計:Herzog & De Meuron
バーゼル構内の信号やポイントの切り替えを行う所
内部には電子機器やワークステーション等が収容されているようです
日本では大半こういうBoxはデザイン性のないコンクリートではないでしょうか

handicaped people home(リハビリセンター)
設計:Herzog & De Meuron

麻痺患者や脳リハビリテーションのために作られた建物

木材と光
コンクリートと光
ガラスと光
室内に光が行き届く設計

とても静かな住宅街の外れに現れる建物
Tram3「Burgfelden Grenze」下車

タンゲリー美術館
スイス出身の芸術家ジャンタンゲリの彫刻、その他を所蔵した美術館

Tinguely Museum
設計:Mario Botta

間違えで降りたトラム
人たちが一つの入り口へ吸い込まれる
わたしも吸い込まれてみよう
するとそこに
大好きな蚤の市

蚤の市で出会ったもの
シャガールのステンドグラス記念切手
切手コーナのたくさんある箱の中
重なる数百枚の中から最初に引き抜いたもの

これはチューリッヒ(スイス)にあるFrau Muensterのステンドグラス
Mainz(ドイツ)のシャガールのステンドグラスとは違い
赤や黄など使われておりカラフルなご様子
12スイスフランをがんばってがんばって3スイスフランにダウン
交渉が上手くなったものです
いつも粘り勝ち

続いて手芸コーナーでテーブルクロス
1枚2スイスフラン

チロリアンテープ
1スイスフラン
※1フラン=97円

Basel Badischer Bahnhof
ここはドイツ領
翌朝向かうFrankfurt(フランクフルト)行きの切符を手配

税関
前日Weil am Rheinに行く際に幾通りものルートを試し
バスの接続が悪いに泣いた際
最後に目にした税関
みんな車でスイスイ通過
歩いているのは私だけ
厄介な事になりそう予感を抱き引き返す

引き返す途中流れた風景
自然を散歩する人々

Basel市立美術館
第一日曜日は常設展示が無料で鑑賞できます
中に入ってみるとすばらしい所蔵!
感動感動感動
わたしの大好きなモディリアーニの絵画が2点も常設で
予定を大幅に変更し美術館に3時間以上滞在
19世紀から20世紀にかけての印象派/キュービズムのコレクションが充実
ブラックとピカソの画を並べて展示してあり
比較がおもしろいでした
無料ですばらしい絵画たちを鑑賞できかなり満足
もう一度来たい願望

Basel Kunst Museum
http://www.kunstmuseumbasel.ch/
第一日曜:常設のみ無料

歩けば出会えるデザイン
バルコニーがガラス張りなマンション
居心地は果たしてどう

モダンなデザインの繰り返し
歩くBasel

Messeplatz(メッセ)近くに建つ建物

続いて3つの国の国境が接する地点へ向かいます

ライン川沿いを延々歩くこと20分
3国国境標識が見えてきました

ここからはスイスで
ここからはドイツで
ここからはフランスで
国境を越えることは陸続きのヨーロッパ、珍しくないのですが
このように3つの国の国境が接する地点というのは珍しいです

ライン川に浮かぶ水上taxiたち

Dreilaenderecke
Tram8 Kleinhueningen下車

Aeschenplatzというメインの広場沿いに広がる近代建築通り

この彫刻
動きます
重量8トン
Jonathan Borofsky(アメリカの芸術家)

歩きつかれたtonboへ
スイートのプレゼント
チョコとシナモンとカフェの一口マカロンさん

街中心Marktplatz
近代建築のにおいが一切感じられません
バーゼルの興味深い所

市庁舎
大きな時計塔と壁面のフレスコ画が特徴的なゴシック建築

中に入ると吹き抜けになっていました
ドイツではあまり見かけない造り

クリスマスマーケットにやってきました
印象はドイツより派手
さすがお金持ちのお国

至所に電飾が
クリスマスツリーも歩いてまわれる範囲に5〜6本
大きなものがどかん

メイン通りを歩いていると遠くから暴走族たちの騒ぎ?!
みんな道の端に避けてゆきます
流れるようサンタクロースの暴走
写真にもその姿を写すことができないくらい暴走中
パラリラりん
突然にみんなバックの中から急いでカメラごそごそ

大きな窯焼きピザとホットワインが今日の夜ごはん

部屋に灯るあたたかい灯り
この雰囲気が私の好み
窓枠
ドアデザイン

小さな本屋さんに立寄り
絵本をぺらぺら

スーパーにやってきました
物価の高さを改めて
といった所です

建築で時代を早送り巻き戻しできるそんな街
新旧調和し1つの街をつくる
変化に富んだ街
Basel
今までの旅メモでいちばんのおきにいり